2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
それからあと、生活困窮者支援全体のというふうなお話がございました。様々、重層的なセーフティーネットによって対応しているわけでございまして、その全体といったときにどの範囲まで含めるのが適切かということはなかなか一概には言いにくいところでございますけれども、例えば生活困窮者自立支援制度に関連して主なものを挙げるとすれば、この特例貸付けのほかでは、住居確保給付金による特例措置を講じております。
それからあと、生活困窮者支援全体のというふうなお話がございました。様々、重層的なセーフティーネットによって対応しているわけでございまして、その全体といったときにどの範囲まで含めるのが適切かということはなかなか一概には言いにくいところでございますけれども、例えば生活困窮者自立支援制度に関連して主なものを挙げるとすれば、この特例貸付けのほかでは、住居確保給付金による特例措置を講じております。
是非その声は受け止めていただきたいと思いますし、あと、生活保護に準ずる対象には、当然、私は、まず一番救わなきゃいけないのは、この総合支援資金で不承認になった人で、生活保護にも行けないという方が、この方が一番今本当に命の危険にさらされているような方ですから、その方は当然対象にしていただく。 それとやはり、あとは、再貸付け、二百万受けてもなおまだ苦しい。
そういうことを含めて、例えば、診療の情報報告というようなものでありますとか、あと、生活習慣病のそういうデータの、検査のデータでありますとか、そういうものをしっかりと共有できるような形でICTを利用していこうというようなことを今進めている最中でございまして、日本、なかなかこのICTをうまく使ってこなかったということでデータ共有できませんが、一方でセンシティブな情報もございますので、御本人等々の確認も取
生活保護を丁寧に紹介していただければいいですけれども、余りそこもやっている感じもないし、あと、生活保護にはやはり抵抗があるという方がいまだに多くて、これはこれで改善していかなきゃいけないんですけれども、なかなかこれは簡単じゃないということを考えると、やはり当座、このコロナ危機を乗り切るためには、この総合支援資金を何とか不承認にする数を減らすしかなくて、これは是非、一旦不承認になった方も再申請を認める
車は非常に、災害時、復旧ですとか、あと生活面、仕事面でも必要不可欠なものだというふうに思っておりますが、災害で被害を受けた車を代替えするときの支援策として、自動車税とか軽自動車税とか自動車重量税等、国として財源を確保して、被災された方が代替えした車を購入されたときにそういった自動車に関する税を減免していくということもこれ非常に大きな支援策になるんではないかなというふうに思っておりますけれども、大臣のお
それから、長時間の飲食も、例えば一次会、二次会、三次会、こういうこともリスクでありますし、あと、マスクを外しての会話でありますとか、あと、生活していて、たばこを吸いに行ったりだとか、こういう仕事から移動する場所、こういうところでも結構、職場ではマスクをしているんだけれどもそういうところでは外しちゃうみたいな、こういうこともあるので、そういう危険な場面もお知らせをさせていただきながら、そういう意味で、
あと、生活支援でもう一点ですけれども、これは本会議でもお伺いしたんですけれども、緊急小口資金の特例貸付けというのは最長七カ月で、四月から借り始めた人は十月で、十一月は借りられないとなっているわけですね。十一月も借りられるようにせよとは私は言わないです、やはり。返さなきゃいけないというのは、膨れ上がるのはよくないと思います。
あと、生活支援給付金についても通告はしておりますが、事前に調整をしていたら、大した御答弁は、まだ御準備が相ならないということだと思いますので、ちょっと割愛をします。 時間が来ますが、大臣、今、テレワークということが推奨されています。なぜ全事業者には求めて自治体はやらないんだという声が一部にありますが、どうでしょうか。
その中で、経済の好循環を達成させるとか、今一番大きな問題は人口問題ということで少子高齢化だ、先ほども同僚議員の中でその質問がありましたけれども、あと、生活が多様化しているとか国際化が進んでいる、そういった中で、やはり安心して暮らせるような社会をつくっていかなければいけない、こういったことだったと思います。
そしてまた、生活に非常に支障、あと、生活ではなくて健康に支障を及ぼす、影響が大きいわけですから、ぜひ御検討をいただきたいと思います。 次の質問に移ります。
次に、今は虐待をしてしまう親の心理的な面の改善ということを申し上げましたけれども、それだけじゃなくて、親の経済的な状況、例えば仕事がなかなか見つかっていないだとか、あと生活面での課題、子育てよりも遊びに行きたいみたいなことでネグレクトをしてしまうような、そういう親に対しては、やはりしっかりと支えることも考えないといけないんだろうというふうに思います。
この本では、階層帰属意識、自分がどの階層に属していると感じているか、あと生活満足度、あと幸福感、あと主観的自由というこの四つの指標から成るポジティブ感情のスコアが、二〇一五年に行われた階層と社会意識全国調査を基に示されているわけですね。
あと、生活支援。これは単身で身寄りがない、家族若しくは家族に類するような方がいらっしゃらないということで、食事の提供であったり、シンプルに言えば日々のその人の変化に気付くような、家族代わりの支援ということをやっています。次は、仲間づくり。これは、支援するされるという関係だけではなくて、そこで暮らすほかの利用者さん、仲間同士の関係をつくっていって、互いに支え合うというふうな関係をつくっています。
この部分は司法に委ねて、今この瞬間、症状に苦しむ少女たちへの医療支援、あと生活支援に全力を注ぐべきであるというふうに思っております。 そこでお尋ねしたいんですが、症状に苦しむ少女たちへの医療支援等が講じられているということは承知しておりますが、やはり特定のお医者さんへの診療が集中している実態があります。行列だらけです。
さっきは別の委員会で、警察と厚労と、パチンコがなぜ違法なのかとか、あと、生活保護でパチンコに通うのはどうなんだ、外国の人の生活保護の支給はどうなんだみたいな議論をしていたので、混乱してしまいました、済みません。 きのうやったのは、大臣とは、受動喫煙防止法に基づいてのたばこの議論です。
は、この中途引き出しの在り方について議論を続けていこうということと、それに、既に税制優遇を受けている方々、あと、中途引き出しが安易に行われないようにするための必要性を踏まえて、中途引き出しを認める際にはペナルティータックスを課すとか、脱退一時金から一定水準の減額を行う取扱いを導入するとか、あと、諸外国はなぜ原則不可になっているのか、そういったことも前提にちょっといろいろ踏まえて調査をしたりとか、あと、生活
特に、市区町村の国保の加入者、それから被用者保険の被扶養者、御家族でございます、あと生活保護受給者等が、被用者保険の本人に比べますと、やはり低うございます。 こういうことから、こういう検診の対象者というのは、市町村の検診の受診をされる、そういう方なわけでございまして、そういう面では、市区町村におけるがん検診の受診率向上がやはりこういうものにつながるんだろうと思っています。
この事例と、あと、生活困窮者支援事業について御紹介いただきたいと思います。
そういう点で、女性が活躍していくというときに、やはり性別による差別、これを受けないということが人権として確立していく、それがなければ、先ほど申し上げましたけれども、性別で差別を受けている人たち、もちろん賃金が低いとか何かという問題ございますけれども、やっぱり人間として尊厳を侵されたときというのは、人は、働くとか、あと生活していくとかということについて本当に意欲を失ってしまうという、そういうことがあるかと
社会福祉法人の中には、最初に話したとおり、障害者の方々を支援している、そういったところも含めて、あと生活困窮者のところも含めて、非常に、本当に規模が小さくて、ぎりぎりでやっているところがたくさんありますので、どうかそういった小規模の法人に対する御配慮は、深く深く、よりもっともっと考えていただいてもらって、支援をしていっていただきたいなと思っております。 次に、今度は逆に、大規模の方です。